解説用『犬用ワクチチェック』の使用方法.pdf

『犬用ワクチチェック』の使用方法.pdf

使用方法と判定方法
≪使用方法≫

 

STEP1
簡単な手順 STEP1
検体は、血清、血漿は5μL、全血はヘパリン又はEDTAで処理し10μLを使用します。
STEP2
簡単な手順 STEP2
1サンプルにつき1つのA槽の反応用プレートシール材を付属のピンセットで押し破り開封します。
A槽に検体を入れ、数回吸引、排出 (ピペッティング)して混和します。
STEP3
簡単な手順 STEP3
コームカードをプリント面が手前になる様にA槽に挿入し5分間浸漬します。
浸漬中は2~3分おきに数回コームカードをゆっくり上下に小刻みに動かします。
STEP4
簡単な手順 STEP4
次にB、C、D、E、F槽へと同様の手順でコームカードを移動、以下の時間浸漬していきます。
B槽:2分、C槽:5分、D槽:2分、E槽:2分、F槽:5分。
F槽終了後コームカードを反応停止のためE槽に戻します。2分間浸漬した後風乾します。
STEP5
簡単な手順 STEP5
反応終了後コームカードを完全に乾燥させます。
各スポットの濃淡の濃さをコームスケールを用いて陽性コントロールと比較し判定します。
Comb Scale3 [コームスケール]
≪判定方法≫
hanteihouhou コームカードの色調変化をコームスケールによりスコアで判定します。
Comb hantei
≪判定表≫

1236-012
※スコア3以上で陽性と判定します。
カットオフラインは、米国コーネル大学の基準に則り
1236-01
となっています。

 

≪結果判定例≫

1236-02